2-Q16. 出社と在宅勤務の比率は?
比率はその時の状況により変化します。フルリモートになる可能性もあればフル出社になる可能性もあります。
比率はその時の状況により変化します。フルリモートになる可能性もあればフル出社になる可能性もあります。
ベトナムと頻繁にやり取りをする職種はSEです。日本のエンジニアがフロントに立ち顧客との調整を行い、ベトナム側で設計〜QAまで実施します。この場合、ある程度技術的な知見が必要であり、プロジェクト管理能力が求められます。
エンジニアの技術力や経験、案件の状況によって変わります。例えば、AWSやGCPの経験があればインフラの保守案件やRails/Reactの実装ができそうであれば、改修案件に参画できます。
分野の指定はありませんが、Webサービスが大半を占めています。詳細はHPの開発実績をご確認ください。開発実績へ
目的や用途によって選択します。情報共有は記録が残るテキストチャットを使い、コミュニケーションエラーを減らすためにビデオチャットを用います。会社の行事やオフィスに集まる機会もあるので交流を通して関係性を深めることもできます。
同じ案件に入っているメンバー間のやりとりは活発です。その反面、異なるプロジェクトのメンバー間の技術的なやり取りは活発になりにくい傾向にあります。
3ヶ月〜2年と案件により幅があります。傾向としては半年〜1年が多いです。
弊社エンジニアの半数以上が未経験入社です。始めは学ばなければならないことが多いため苦労することがあるかもしれませんが、早ければ1〜2年程度でプロジェクトリーダーとして活躍しているメンバーもいます。お客様から技術力やコミュニケーション面の高い評価もいただけております。
希望は可能な限り考慮しますが基本的にはお客様のご要望を優先します。タイミングや社内の状況などもございます。何かあればご自身のキャリアなども含め相談してください。
もちろん可能です。特に未経験者の場合、潜在的なエンジニア力を評価できずスキル不足と判定されている可能性があります。スクールで勉強したり、または、独学でさらにスキルを上げて改めて挑戦してください。